ぽん'sルーム
わりと大はしゃぎ系ぽんずと、ぽん's愉快で愛しい仲間たちとの素敵な日常をぽちぽつぽちぽつ語った日記。
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わにちゃんがチリにいってしまった
わにちゃんをしらない人のために、まずはわにちゃんを紹介しようと思います。


わにちゃんは、旅人であり芸術家です。初めて出会ったのは、2006年秋、上海に向かう船のなか。みなさんご存知(?)奔流中国。




わにちゃんに一度見せてもらったスケッチブックのなかには、普段にこやかで穏やかな彼女からは想像もできないほどの、情熱的なイラストや言葉がみっしりと凝縮されていました。


わにちゃんがお酒を飲んだときのセクシーオーラは忘れることができないほど刺激的。大人の女とはかくあるものか、と、当時19才だったあたしは憧れたりもしたものです。


当時から世界1周が夢だと言っていたわにちゃん。世界中の素敵を探してまわり、自分の絵で表現することを渇望していました。そして、夢を夢のままにせず、翌年のうちにそれを実現させ、イースター島で出会ったチリ人ジャーナリストの彼氏を日本に連れて帰り、幾度かの喧嘩をのりこえて瞬く間に結婚しました。


そしてチリに嫁に行き、「南米に来る際には連絡してね!遊ぼうね!」と言ってくれるのです。


なにが言いたいかというと、本当に、もう距離なんか関係ない時代になったのだなーということです。


わたし、多分明日チリにいくことはないと思うけど、人生のうちしかるべきタイミングで行く場所だと思っています。ボリビアのウユニ湖しかり。


それが5年後かもしれないし、15年後かもしれない。
そして、その間に、あたしとわにちゃんが直接連絡をとることがもし無かったとしても、15年音信不通であっても、15年経ったとき、「わにちゃんに会いたいにゃー」と思ったら、そしてそれをわにちゃんが望んでくれたら、多分会えると思ってるの。
会いたいと思ってたら、会える時代だと思う。


多分、今って、距離とかについてあまり不便さを感じる時代じゃないのよね。
もし今が江戸時代なら、チリに嫁にいったわにちゃんとは一生の別れだったと思う。(そもそも鎖国中かもね! 笑)
でもいま平成23年だし。
飛行機がんがん飛んでるし。
わたし社会人(笑)になったし。
(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)


きっと、会いたい人には会いにいける時代。
でも、ほんとうに怖いのは、近くに住んでても、遠くに住んでても、会いたいと思わなくなること。


同じ市内に住んでる人でも、話すことないな、とか、会ってもきまずい沈黙が続くかも、とか余計なこと考えてたら、次第に会わなくなっちゃう気がする。
それが私がいま一番こわいこと。



それが怖いから、やだから、あたしは今日もフットワーク軽く
遊びまわろうと思います。


わたしはこの10日間の夏休み、
愛媛を出発し、
岡山の実家に寄り、
滋賀県に猫を預けて、
福井県の原発を眺めながら泳ぎ、
三重県の鳥羽水族館を心ゆくまで堪能し、
京都の山科でお洒落な焼き鳥を食べ、
岐阜県のアウトレットモールで台風をやりすごし、
思いがけず立ち寄った名古屋の百貨店のセールで散財し、
眠い目をこすりこすり乗り過ごしだけには気をつけて向かった山梨では台風の影響で電車が止まり、
ほうほうの体でたどり着いた横浜の節電対策に汗をだらだらかき、
一瞬寄った東京では実の姉に泊めてもらう約束を忘れられ、朝までマックで過ごすという家出娘さながらを致し方なく演じ、
青春18きっぷでちんたら向かった盛岡で河童おじさんにたぶらかされる。



そんな素敵な夏休みでした。
会ってくれたみんなありがとう。今回は会えなかったみんな、次回はもーちょいきちんとお誘いします。




最後になりましたが、わにちゃんおめでとう。よい旅路(ここでは結婚生活のこと)を!


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