ぽん'sルーム
わりと大はしゃぎ系ぽんずと、ぽん's愉快で愛しい仲間たちとの素敵な日常をぽちぽつぽちぽつ語った日記。
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心身ともに品のある老婦人
に、なりたいんです。聡明でいて思慮深い、上品な老婦人があたしの将来の最終目標です。
上等な知識を活用できて、周囲のひとたちの気持ちや雰囲気を肌で察することができる、それでもって自分らしく生きていける女性になりたい。と思いはじめてはや2年。
高校のときの司書の先生は、こう教えてくれました。
好きな本ベスト3、を尋ねられたら、即座にその本のタイトルとその軽い書評が言えると、女性として大人として恰好いい」と。




これって、男女問わず、言えたら素敵じゃないですか??
就活とかにも使えそう とかって腹黒いことはあんまり考えてないですけど (笑)




とるにたらない小娘であるあたしは、読書が好き、と胸張って言えるほどには読んでないけれど、平凡な20年間をのんびりと生きてきただけにすぎないけれど、
今のところは心身ともに品がある女子とはまったくもって言えないけれど(笑)
運命だと思った、
ずっとこの物語を心に留めておこうと思った、
読んだときのこの気持ちを絶対忘れずに大人になっていこう、って思った3作品を紹介したいと思います。

「あなたが世界を変える日」 セヴァン・カリス・スズキ 作
「西の魔女が死んだ」        梨木果歩 作        
「ポビーとディンガン」       ベン・ライス 作









おおっとそのまえに、えふ先輩とむっくとかなめ嬢にこめんとばっく。
>えふ先輩
恋する人にきちんと愛の言葉を伝えるのって、それはそれはイタリアの全国紙および京都新聞に載せる価値があるくらい重要なことだと、あたしも思います
京都新聞に対して、少しでもラブモードな気持ちになっていただければこれ幸い、です。
たまに全国紙に疲れたら、息抜きのつもりでよんでみてくーださぃ
おすすめです


>むっく
柳沢さんね…。
最近あまり報道されないけど、これからしっかりきちんとお仕事をすることで国民に対して報いてくださいませという気持ちでいっぱい。
それにしても、世の中の、仕事しすぎの男子諸君に言いたい。
(例えば、タスクや仕事を膨大に抱えこむ傾向のある、もぎこく男子とか…)
仕事に忙しすぎると熟年離婚の恐れありかもよっ(笑)



>かなめ嬢
かなめ嬢はバレンタイン楽しかった??
ってゆうか、
>是非日本の旦那さん方にも囁いて欲しいですよね
おおっと、ここにも「愛を囁いて欲しい派」が!(笑)
\(゜ロ\)(/ロ゜)/
まぁ、「しかるべき時には」ささやいてほしいよね。あたしは、愛をささやくのが日常なイタリアの紳士よりも、軽々しく愛を発言しない奥ゆかしい日本男児気質のほうが好きなのだけど(笑)


ではでは、3作品のご紹介をしたいです
「あなたが世界を変える日」 
セヴァン・カリス・スズキ作 

世の中の大人たちは、なんだか呑気そうな顔をして、「世界の終わりじゃあるまいし」と言って、さして深刻そうな顔もせずに少しずつ地球に悪影響を及ぼしている。
大人たちは、あたしたち子どものことを愛しているって言ってるけど、その言葉が本当ならば、その愛を行動で示してください。
あたしたち子ども達が、将来、美しい地球で暮らせるような愛を、行動によって示してください。
企業利益を追求する科学者、石油産業界の支持を受けて政界で活躍している大統領、自国のことしか考えてないひとは、とても多いけれど、でも、どんな人でも、誰かの親であったり、少なくとも誰かの子どもである人なんです。





当時わずか12才の女の子セヴァンが、1992年の地球サミットで、地球環境保護のための伝説のスピーチを行いました
子どもらしい言い回しが、世界の政治・科学・企業の権威に対して大きな感動と影響を与えました
この本は、その伝説のスピーチを絵本にしたものです。




あたしは、子どもたちに対する愛を、何かささやかなことであっても、何らかの行動で示せる大人になっていきたいって思います。この本に出会えた運命、みたいなものを、あたしは嬉しく思っています。
県民くん、全然急がないけどいつか返してね (笑)





「西の魔女が死んだ」 
梨木香歩 作

現代社会においても、ひとの心のなかには魔法ってあると思います。自分の行動は、自分で選ぶ、すごく当たり前かもしれないけれど、不確かな噂や偏った思い込みっていう要素が加わると、自身の品位を下げることにもなりかねない。
だから、自分の行動は自分で決めることができる、この物語は、現代社会に必要な魔法サプリメントだと思います。




また、おばあちゃんはこうも言います。
「自分が楽に生きられる場所を求めたからといって、自分が選んだ行動を、後ろめたく思う必要はない。サボテンは水中に生えなくてもいいし、シロクマがハワイよりも南極で暮らすことを選んでも、誰もシロクマを責めない。」
自分自身をきちんと認めてあげよう、ということを心に留めて、日々穏やかに愉しく暮らしていきたいって思いました。







「ポビーとディンガン」
ベン・ライス 作

目にみえないものを信じる力、そういうものを否定しない心、現代社会にはどのくらい残ってるのかな。。。
友達が多くて活発なお兄ちゃんと、空想の友達としか一緒に遊ばない内気な妹。
妹にしか、空想のお友達「ポビーとディンガン」は見えていません。お兄ちゃんは最初は妹のことを馬鹿にしてこう言います。
「ポビーとディンガンなんて居ない!!」
けれども、ふとしたことからポビーとディンガンが、消えてしまいます。空想のお友達が居なくなってしまったことによって日に日に衰弱していく妹をなんとか助けようと、お兄ちゃんは、普通のひとの目には見えないポビーとディンガンを探します。





最後には、お兄ちゃんはちゃんとポビーとディンガンを見つけられるのですけれど、妹のために必死になって、目に見えない答えを一生懸命探し続けてくれるお兄ちゃんは恰好いいです。
目に見えないけれど大切なものを感じる力、そういうものを宿した大人になっていきたいなって思いました。
合理化された現代社会のなかで、この本によって心を暖めることができて、あたしはすごく、幸せです。
結局、ポビーとディンガンが何だったのか、きになるひとは是非どうぞ。   


20年ちょい生きてきた結果、今の時点でのMyベストです。老夫人になるころまでに、Myベストを100作品くらいに増やせるといーな
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テーマ:こころの糧になる本 - ジャンル:本・雑誌

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2007/03/02(金) 13:53:25 | 環境用語
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