ぽん'sルーム
わりと大はしゃぎ系ぽんずと、ぽん's愉快で愛しい仲間たちとの素敵な日常をぽちぽつぽちぽつ語った日記。
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愉快ここに極まれり
昨日、街のメインストリートをパンイチ(パンツ一枚)で歌いながら歩いているおっさんを見た。



昨日、ビーチで70才くらいの老婆と若い男のカップルがディープキスしているのを見た。



昨日、混んでいるスーパーマーケットの床で熟睡しているアボリジニの少年を見た。



昨日、めちゃめちゃポップで陽気な浮浪者に逢った。



昨日、顔面にハエを30匹くらいくっつけてニコニコしているおばさんを見た。



昨日、「Good Morning!」って言いながら、起きた瞬間にビールを一気飲みした奴がいた。



昨日、「死ぬのって楽しみだよね、気持ちいいらしいよ!」ってハイテンションで語るおじさんに逢った。



いいねぇ。愉快だねぇ。



っていうのが、あたしの今一番お気に入りのポエムです。
作者は勿論世界で一番偉大なプータロー高橋歩氏の著書「LOVE&FREE」より一部ちょこっと変えて引用。





この世界って超おもろいよね!!!
あたしもわに姉様やキャッツみたく世界一周したい。
でも今じゃなく、定年退職したあとに。好きな人と一緒に巡れたらいいな。




一昨年、あたしがヘルシンキのやっすいユースホステルでご一緒した老夫婦、とっても素敵でした。連絡先も知らないから許可とれないし写真は載せませんが、定年退職した後、夫婦2人でバイクで北欧諸国を巡っていらっしゃるそうです。家財とかは全部息子や娘達に分配してきて、もうおうちに関して心配することは何にもないから、

このまま2人仲良く世界のどこか、好きな土地で、ポックリいけたら幸せね、みたいなことを笑いながら仰ってました。



…素敵すぎてクラクラしちゃう。



こんな面白いことが溢れている世の中に生まれてきて、良かった!と思わずにはいられない午前1時なのでありました。
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テーマ:ぅわは―――――ッい!!!ヽ(`∀´)ノ - ジャンル:日記

地平線の中心で夢を叫ぶ

深淵の地平線、限りなく広がる星空のなかで流れ星を数えながら、将来の夢を叫んだ。
そんな楽しいことしかない2週間、って、もう人生で一生ないかもしれない。
それでも、このキラキラした宝物のような2週間のことを、思い返すだけで、わたしがんばれそうな気がしてきたんだよ。


人類はここから始まったんだ【日清のCM】




あたしは、2008年9月から10月の初旬、2週間ほど中国の内モンゴル自治区で過ごしました。
その旅の主役級イベントは、内モンゴル自治区内のゲルからゲルへ、120kmほど馬で移動していくタイプのキャラバンです。今回はそのお話をしようと思います。
お好きなエピソードから読んでいただければこれ幸いです。



1. 好きな人のタイプは…「知らない人。」
2. もう恋話なんてしない。絶対。
3. 老人ホームには19歳。
4. 大草原で号泣~離縁の原因は性格の過一致~
5. 若さって年齢じゃない。
6. ♪メリーさんはごはん♪
7. 旅の何が好きかってそれはね。
8. 旅先で一番幸せを感じるとき。
9. 女子を取り戻せ!

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テーマ:♪ヾ(。・ω・。)ノ゙ - ジャンル:日記

2年前に無くした、「優しさ」を取り戻す旅へ

「地平線の見える大草原で、未成年の主張を叫びたいっ!」
という野望を抱いてバインブルグ草原へ飛び出した、19歳の夏休み。


あれから、2年が経ちました。


未成年ではなくなった今のあたしは、
大事なお友達たちが増えて、以前から親しかった人とはもっともっと仲良くなれて、
ゼミがもっともっと楽しくなって
変な恋人がいて、
製菓衛生師の免許を持っていて、
不思議と来年は社会人になることが確定して、
自分の行きたいところに行くための時間・お金・学校の単位及び卒論の準備(これは自分のため、というよりは周囲に要らぬ心配をかけさせないようにするための部分が大きい…)を集めました。



そうした今、再びモンゴル乗馬キャラバンに参加することになりました。2年前にもお世話になった、奔流中国です。




このことを話すと、大抵のひとはびっくりします。
「また!?」 
「中国史とか、あのあたりの世界史苦手って言ってなかったっけ!?」
「21の若い娘さんがよぅ好き好んで、馬くさくなりに出かけるのう」



21の若いおなごらしくなくて申し訳ございません…!!笑




でも、実は、2年前大草原に置いてきたもの、自分が強くあろうとして、草原で切り捨てた気持ちをほったらかしにしているので、その忘れ物をとりにいくのです。
サハラ砂漠で無くした指輪は、もう本当に物質的なものだから探せないけど、
バインブルグ大草原で無くした気持ちは、多分わたしが取り戻そうと思えば未だそこにあるものだと思うのです。


+



2年前の話をします。
2年前のあたしの精神的な内面は、今のあたしからは想像も出来ないくらい、強がりのええかっこしいでした。
人からの評価を気にして(勿論当時もぜんっぜん気にしてないフリを決め込んでたけど)、
自分が誰からどう言われてるか、評価されてるかが気になって仕方なかったです。



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テーマ:気象 天気 台風 ドリアン - ジャンル:ニュース

サンタさんを探しに北極圏へ行ってみた。
まだ若者だった頃の、サンタクロースのお話をご存知ですか??



スオミの国に、ヨウルプッキという若者がおりました。
しかし戦争が始まり、彼は戦争に行ってしまいました。

戦争中、スオミの国では食料が足りませんでしたが、大人は子どもへ、子どもはより幼い子へと食べ物を渡していきました。

そして、戦争に負けて、ヨウルプッキがようやく帰国したときに見たのは、子ども達の綺麗な死に顔でした。

このことを憂いたヨウルプッキは、救えなかった自国の子ども達のかわりに、
世界中の未来の子ども達に夢を与えたいと思って、
沢山の夢とプレゼントを配る、サンタクロースになったのです…





※ちなみに、「スオミ」はフィンランド語で、「森と湖の国=フィンランド」つまり母国のことを指します。同様に、「ヨウルプッキ」はサンタクロースを示すフィン語です。







このお話は、中貫えり先生が描いてらっしゃる「はらったま きよったま」というまんがを基にしたフィクションです。
(ちなみに、常に元気いっぱいな霊感少女の麦ちゃんが幽体離脱して、サンタクロースの若かりし頃の記憶にリンクするといった様な内容だったと記憶してます。)


中学生の時に初めて読んで以来、この物語はずっとあたしの心のどこかに住んでいました。
だから私が、スオミの国に彼を探しに出かけたのは、運命でなく必然だったのかもしれません。
フィンランド航空

フィンランド航空はムーミンデザインで大変かわいらしいです



「サンタさんを探しに北極圏へ行ってみた。」




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「星の王子さま」を探しにモロッコに行ってみた。
きっかけは、この素敵なお話だった。
NEC_1645.jpg


「いつかあなたがアフリカの砂漠を旅する日のために、この風景をしっかり見ておいてほしい。そして、もしここを通ることになったら、どうか先を急がず、この星の下で少し待っていて頂きたい!(星の皇子さまがそこにいたら)そのときはどうかぼく(作者)を思い出してほしい。ぼくの悲しみを思い出して、すぐに手紙で伝えてほしい、彼が戻った、と……」







これは、フランスの作家アントワーヌ・ド・サン=サン・テクジュペリ(~1944)が書いた「星の王子さま」という物語の最後のシーンです。
そう、昔は子どもだった筈なのに、今は大人になっている「僕」と、
バラの花とのいさかいに疲れて地球に降り立った「星の王子さま」が、サハラ砂漠で出会うお話です。
わりと有名なお話なので、読んだことある方も多いかと思われます。





…うーん、「物語」ではないかもしれない。
このお話は、フィクションなのかノンフィクションだったのか、私にはわかりません。
なぜなら、飛行機乗りだったサン・テクジュペリは、このお話を書いて1年後、ちょうどお話の舞台だったサハラ砂漠付近で、消息を絶っているからです。





「本当は、サン・テクジュペリは、サハラ砂漠で遭難したときに、自分が描いた星の王子さまに会って、一緒に王子さまのすむ小さい星に一緒に帰ったのかもしれない…」





私は、一旦こういうふうな↑考えに陥ってしまうと、どきどきどきどきして、居てもたってもいられなくなって…

宝石箱がほしくて…(西欧の繊細な模様とアフリカの伝統的な美術が交わる国だから…)

ふわふわなモロッコうさぎをだっこしたくて…(うさちゃん、すき

大学の4年間にアフリカ行くのはずっと夢だったし…(漠然と、でもずっと憧れてた)

恋人があたしを大丸ミュージアムkyotoで行われていた「星の王子様」展に連れて行くし…(埃を被ってたあたしの冒険心に火をつけた






だから、9月下旬、モロッコに行ってきた。
ツアー会社は、ホテルと航空券だけ手配してくれた。
ツアーのくせに、この日程で申し込んだのはあたし1人だった。


きゃっ。\(゜ロ\)(/ロ゜)/




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テーマ:世界遺産・遺跡・名所 - ジャンル:旅行

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